味噌カツ

味噌カツ

名古屋の味噌カツというと、主に2種類のものをさします。

 

ひとつは櫛にさしたカツに、

 

甘辛いこってりした味噌をたっぷりつけてあるもの。

 

もうひとつは、ひれカツに、甘辛い味噌をつけていただくもので、

 

こちらは、味噌カツ定食または、味噌カツ丼として、

 

提供されています。

 

ひれ以外の部位をつかったカツもありますので、

 

カツの大きさや値段には、どの部位を使うかで開きがあります。

 

 

前者の櫛の味噌カツは、一本単位での販売になっていることが多く、

 

夕食のおかずやお酒のおつまみとして、

 

馴染みの深いものです。

 

また縁日の屋台などでも、櫛の味噌カツは人気があります。

 

 

名古屋で食べる櫛カツは、揚げたばかりのカツを、

 

味噌だれの壷にどぼんと、カツ全体をつけて、

 

さっと引き上げるものが主流です。

 

ですからせっかく揚げたカツが、たれでやわらかくなってしまうのですが、

 

ほんのり香ばしさは残り、

 

味噌でやわらかくなったカツが、

 

揚げ衣と肉と濃厚な甘辛い味噌とで、

 

渾然一体となったハーモニーが楽しめ、

 

ご飯にもお酒にもとてもよく合います。

 

 

味噌カツをいただくときは、

 

付け合せに、たっぷりの細かく刻んだキャベツを一緒にいただくと、

 

さっぱりして沢山美味しくいただけます。

 

 

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味噌カツの作り方

串カツ、またはひれカツを作り、それに味噌だれを用意します。まず串カツですが、串に脂身の少しある豚肉を、食べやすい大きさで刺していき、小麦粉、卵をつけ、パン粉ををまぶします。小麦粉はかために溶いて、衣を大目にした方がいいです。油で揚げて串カツの出来上がり。ひれカツは、ひれ肉を食べやすい大きさ(厚さ5ミ...

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