ひつまぶし
「ひつまぶし」ってどんな料理?
ひつはおひつのことで、昔炊き立てのご飯を、
おひつに移してご飯の水分を適度に飛ばし、
ぱらぱらとしながらも、もちもちの食感になる木製の器です。
旅館などでも、人数分のご飯をいれて、
供してくれるところもあります。
そのおひつを小さくしたものの中に、
ご飯とうなぎの蒲焼がはいっているわけですが、
ご飯の間にも、蒲焼の層をつくり、
上は蒲焼を2センチほどの幅で切ったものを、
ご飯が見えないようにびっしりと敷き詰めてあります。
添えられているのは、ちいさめのお椀、薬味のねぎと海苔、
わさび、たれ、おしんこ、そしてお茶のはいった急須です。
お店により、ご飯の間に蒲焼の層がないところもあります。
値段はおよそ、2000円から3000円くらいが相場です。
人気のお店は予約が必要なところもあります。
